カテゴリ:画( 88 )

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死というもので永遠に奪い去られたものを取り戻すことはできない。
その事実を根幹に独特のテイストで繰り広げられる恋愛模様。
主演二人の熱演が、切ないほどのラストをよりリアルに感じさせる。
愛によって「得る」ことと、愛によって「失う」ことと、果たしてどちらが多いのだろう。

「猟奇的な彼女」
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by kamakurasea | 2011-03-12 14:02 |
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2010年(2009年製作)の話題作、昨年度アカデミー賞に三部門ノミネート。
そんな評判に期待が膨らみすぎたのかしら。
はるか上空を吹きすぎてゆく風を見送ったような気分。
私が「17歳」からはるか遠くに来てしまったってことかもしれない…。
ファッション、インテリア、そして音楽はとってもキュートでした。

「17歳の肖像」(音が出ます)
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by kamakurasea | 2011-03-10 07:52 |
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推薦の声に間違いなく、心にしみる映画でした。
純愛。
主演のソン・イェジンの泣き顔がとても美しかった。
一つ一つの情景が丁寧に描かれていて、昭和の日本映画の香りがします。
心の奥で鈴が鳴り続けるような、そんな映画でした。

ラブストーリー
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by kamakurasea | 2011-03-08 10:12 |
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しっとりとしたカメラワークが紡ぎだす、身を焦がすような恋。
主演2人の抑えめの演技が激しい恋をなおさら切なく見せます。
時に走り過ぎと思われる場面すらも許容してしまうのは、心の底の恋の残り火のせいかしら。

「情事」
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by kamakurasea | 2011-03-04 04:12 |
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哲学的な会話が印象的でした。
見るということ、その一つをとっても。

「終わり」の意識。
自らの存在の確認。

大学のゼミなどでこの作品を取り上げたら面白いディスカッションができるのではないでしょうか。

ピアノの好きな方でしたら鳥肌立つシーンがあちらこちらに。
ティム・ロスがピアノを弾けない人だなんて信じられません。
美しい映画です。

「海の上のピアニスト」(音が出ます)

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by kamakurasea | 2011-02-28 20:34 |
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ゴージャスなキャスティング。
ソフィア・ローレンの美しさにほれぼれ。
ぜひ男女逆バージョンを製作していただきたい。

タンバリン&砂、色っぽいね。

「ナイン」(音が出ます)
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by kamakurasea | 2011-02-26 23:00 |
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東方神起のユンホ主演のサッカー&ラブストーリー。
16話!
観ました。
記憶喪失、お金持ちの謎のおばあさんなど韓流ドラマの王道を踏襲した内容なのだそうですが、台詞に説得力があって、昭和の香りがしました。
私も韓流ドラマファンの王道を行きそうで怖い気もしますが…。
もちろんユンホはかっこよかったです。
スタント無しのサッカープレーは見応え十分でした。
それにしてもすごい邦題。

No Limit ~地面にヘディング
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by kamakurasea | 2011-02-18 00:33 |
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21_21で開催されている「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展に関連して行われた磯崎新さんの講演会に行ってきました。
長い間日本の建築界を牽引してなお、世界に発信を続ける人の心の有り様がとても新鮮でした。
そして磯崎さんが敬愛する倉俣士朗さんのことをもっと知りたいと思いました。
亡くなって20年、未だに世界中のデザイナーの目標たる人。
磯崎さんの言葉では「愛あるやさしい人」。
デザインの力。
またズシンと胸に来ました。

「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展
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by kamakurasea | 2011-02-12 00:45 |
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文字。
そこに意味を読み取ろうとするから、力強く感じるのか。
それとも、
その形が力強いから、そこに意味を託したのか。

東京都庭園美術館「タイポグラフィ」展
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by kamakurasea | 2011-02-03 00:00 |
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予告編でストーリーがわかっていても、
それでも折々に涙してしまうのは、
二人の名優の透明なほどにピュアな演技によるものでしょうか。

アメリカでは興行成績を危惧されて上映されなかったというこの作品。
日本ではしっかりとミニシアター系で公開されました。
うれしいことです。
24歳の監督ニック・ファクラーのデヴューにも拍手!

「やさしい嘘と贈り物」
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by kamakurasea | 2011-02-01 01:54 |