カテゴリ:フランス( 38 )

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パリにはたくさんの憧れがありました。
それがひとつずつ現実のものとなったり、あるいは幻となったり。

写真は最初の夜に歩いたシャンゼリゼ通りです。
この日、私の中のパリは少し変わりました。
観光客があふれる黄色い光の街はドアノーのパリとは違っていたから。
でも翌日ロンシャンへ向かう列車(7:03パリ東駅発)から夜明けのパリの街を眺めた時、ようやくパリの美しさを実感できました。
そしてなによりもパリを感じた場所は美術館でもカフェでもなく、本屋さんでした。
すごい人たちが住んで、すばらしい文化がうまれた街なのだと、本屋さんに漂う空気が教えてくれました。

駆け足でとびまわったパリの日々をブログに綴ることで、今またその感動を新たにしています。
おつきあいくださって本当にありがとうございました。
写真を見ると冷たい風がさっと吹き抜けて、フランス語が溢れてくる。
濃いめの珈琲の苦み、聖堂の清らかな光、真っ青な空。
また、行こう。
かならず。
そう願う街を心に持つ事ができて幸せです。

長々と綴らせていただいたパリ便りはこの記事で終えて、明日からは少しだけバルセロナのご報告を。
私の魂を再生させてくれた素晴らしい街のことを。
by kamakurasea | 2010-10-25 22:27 | フランス
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パリの窓辺の花々。
これはとてもうらやましい光景でした。
東京でも丸の内界隈でビルと緑の調和をテーマに様々な取り組みが行われています。
がんばってほしいですね。
わが家も、少しずつ!
by kamakurasea | 2010-10-25 21:51 | フランス
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乗ってみたかったのがパリのバス。
でも今回はチャンスがありませんでした。
いつかまたきっと。
by kamakurasea | 2010-10-25 21:40 | フランス
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パリの地下鉄の広告はとても興味深いものでした。
もっと写真を撮りたかったのですが、いつもあわてていて撮れませんでした。
残念。

私が乗った地下鉄の車両の扉は3パターン。
自分でレバーを開けるタイプ、自分でボタンを押して開けるタイプ、そして自動で開くタイプ。
レバーを開けるタイプはタイミングが難しく、私は2度ほどやり直しをしました。
でもみんなあたたかく見守ってくれて…、よかった。

改札も日本とは違って、切符を入れてレバーを体で押しさらに扉を開けて構内へ。
出るときは扉を開けるだけで切符の回収はありませんが、ときどきぬきうちで検札があるとのこと。
カルネという回数券を買うと便利ですが、そそっかしい私は未使用と使用済みの切符を間違ったりもしました。
「右のポケットが未使用、左が使用済み」と息子の指導のもと、なんとか地下鉄利用をマスターしました。

パリは地下鉄を使うと本当に便利な街です。
失敗をおそれずにトライしてみてくださいね!
(失敗をするのは私くらいかな…)。
by kamakurasea | 2010-10-25 21:31 | フランス
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パリは石造りの建築が多い街です。
地震の多い日本とは大きく違います。
そこからうまれる美意識や価値観。
それがある意味でそれぞれの国の文化にとって重要な意味を持つのではないかしら。

木のあたたかさ。
朽ちる事のあるものとのおつきあい。
日本人の大切な感覚。
それを異国に居て強く思いました。
by kamakurasea | 2010-10-25 20:57 | フランス
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ノートルダム寺院に向かう途中で寄ったカフェ「LE SOLEIL D'OR」。
古い馴染み客たちがスタンドでエスプレッソを飲みながらおしゃべりをしている姿が素敵でした。
朝食セットのパン。
縦に切ってあるのが新鮮。
おいしい!

ルクセンブルグ公園そばで書店めぐりの休憩をしたカフェは名前を忘れちゃいました。
ごめんなさい。
シンプルなインテリアが気に入ったカフェです。
ガレットを注文しました。
逆さまを向いているのがおもしろい。
盛りつけ方にもいろいろあるのね!

サンジェルマン・デ・プレにある「Cafe de Flore」。
サルトル、ボーヴォワールや文学者たち、それにゲンズブールが通ったことで有名です。
店内は人がいっぱい。
とてもかっこいいギャルソンさん?がテーブルを担当してくれてごきげんになりました。

私は最初のちょっと薄暗いカフェがいちばん落ち着きました。
性格ですね、きっと。

Cafe de Flore(音がでます)
by kamakurasea | 2010-10-25 20:21 | フランス
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美しい街は美しい「細部」からできている。
by kamakurasea | 2010-10-25 19:35 | フランス
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パリメトロ9号線のサントーギュスタン駅が私たちのホテルの最寄りの駅でした。
回数券(カルネ)を買って毎日この駅からスタート。
近くには大きなスーパーマーケットがあり夜10時まで営業。
9時過ぎにロンシャンからサントーギュスタン駅に帰り着いた日は、改めて食事にでかけずにそのマーケットで食材を揃えてホテルの部屋でいただきました。
ベッドにバスタオルを広げてその上に食材を並べて一つ一つ楽しみながら。
ピクニックみたいでとても楽しかった!

これに味をしめて、オペラ座前のラファイエットから中華料理を買ってきてパリのチャイナタウンよろしくアジアン風味を味わった夜も。
なんて安上がりなこと!
でも、そんなことがとてもうれしいパリでした。

写真2枚目は駅のそばにあったかわいいチョコレート屋さんです。
看板がほんとうにキュートでした!
by kamakurasea | 2010-10-25 01:33 | フランス
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晴天続きの旅でパリの湿度を感じさせてくれたのは植物たちでした。
雨のパリの美しさもいつの日か体験してみたいと思いました。
by kamakurasea | 2010-10-25 01:04 | フランス
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ノートルダム寺院で出会った美しい人は、涙を流したままじっと動かずに祈り続けていました。
パリはそれぞれの人の心の旅を受け入れる場所。
by kamakurasea | 2010-10-25 00:58 | フランス